月風車

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ハクセ  目覚め

 目が覚めたら、最初に眩しいと思った。
 目を細め、手をかざしても眩しさは変わらない。だんだんと目が慣れてきて、辺りを見回すとそこには色がなかった。眩しいくらいに真っ白い空間。
 足元を見て驚いた。自分がどこに足を着けているのかわからない。例え、自分のいる部屋や空間が全く一色で構成されていても、人間は微細な凹凸や明度を見分けられるものだ。
 だが、ここにはそれが無い。壁も天井も、地面すらも分からない。浮いているのか、横たわっているのか、立っているのか。
 「よう、お目覚めですかって」
 突如声がして、誰かが自分を覗き込んでいた。そこでようやく自分が横たわっている形にある事が分かった。立ち上がろうと思ったが、足をどこにつければ良いのか分からず少し逡巡していた。
 「いつまで横たわってんだよ。めんどくさいから早くしろよ」
 いきなり現れたソイツは、かったるいといわんばかりの口調で横腹を蹴ってきた。
 また蹴られる訳には行かないので、よろよろと上体を起こしながら自分の座り込んでいる辺りを手探りしたが、何も無かった。
 「何モタモタしてんだよ。ったく・・・・・」
 ソイツはいきなり自分の腕を引っつかんで、無理やり立たせた。驚いて足元をオドオドと見る自分をよそに、ソイツは何時の間にか手にしていたスケジュール帳をめくっていた。
 「面倒だから、とっとと済ますぞ。」
 本当にスケジュール帳なのか、と疑いたくなる厚さのものをペラペラと一心にめくっては何かを探している。だが、カバーにはDiaryと記載されているからには、スケジュール帳で間違いないのであろう。持ち主の性格からして(逢ったばかりだが)、こんなページ数の多い日記帳をつけるような奴には見えない。まぁ、どっちも同じようなものか。
 「お、あった。あった」
 お目当てのページを見つけられたのか、ソイツはボロボロになった栞を他のページから引き抜いて、そのページに挟んだ。
 「良いか、今から簡単な質問をするから答えろよ。もし、答えられなければ一日の猶予を与える。それまでに答えを出せ。」
 その質問とは一体何なのだろうか。ソイツは初めて自分の方へ向き合って、事も無げにこう言った。

 「お前は、死にたいのか?それとも、生きたいのか?」

 
 新しく考えたオリジナル、ハクセ(仮)の登場人物紹介です。
 随時変更になると思います;;びーえるは入って・・・ません?;;ケースバイケース。

 ○死神
 名前、性別、年齢不詳。主人公に二つの選択肢を差し出す。ハクセ(白世)と主人公が命名した世界に居座っている。常に目上。見目は宜しいそうで・・・・。

 ○主人公
 ハクセで目が覚める。名前はどうやらお忘れのようで・・・・・。
 まぁ、すぐに思い出すんじゃないですか?(エェ・・・

 ○ケイ
 一話でしか出てこない・・・?
 お年は多感な17歳。
 新しい、オリジナル立ち上げました。更新はカメより遥かに遅いです(ヲイ
 向日葵と葵さんは、一話以外は消しました。大幅なストーリー変更をしますので、すみません;;
シューの皮

 ひたすら皮だけ焼いてました。
 オーブンから出したときには上手く焼きあがっていたのに、焼きが足りなかったのか冷めたらへちょ、となってしまって、先生に笑顔でもう一回作ってきなさい、と言われたよorz
 我が家に新しい家族がやってきました。
 白色が弟担当で、名前が鵺(ヌエ)。
 灰色が私担当で名前がイサキです。
 まだちょこまかちょこまかしてます。イサキは、ビビリちゃんです。すぐ逃げます。人から。
 鵺は人懐っこく、よくよってきます。サンダル甘噛みしてくる。
玄関と芝生にて

箱入り

グルーミング

 こんにちは。相変わらずです・・・;;
 ただ今、裏にて信幸ものをちまちま書いているのですが、母上のことについてうがぁぁぁぁぁ↓となってます。イビリやDVってどんなんだ??という気分です;;

 最近、ニ/コ/動をかなりほっつき歩くようになりました。面白いし、笑えるし・・・・。中毒になってしまいそうです・・・;;;
 中では、幸村関連に至っては、出血多量(鼻血)で殺されそうになったり;;(変態自重